子供50人の徳川家斉の精力はオットセイのペニスから

徳川15代の将軍の中で、もっとも夜の生活が強かったと言われるのが、第11代将軍、徳川家斉(いえなり)です。わかっているだけで、妻の他に側室を15人以上持ち、男子26人、女子27人の子どもをもうけました。自分の子どもたちを諸国の大名に養子に出したり、嫁に出したりして、政治的に利用するためだったとも言われますが、16才の時から54才になるまで毎年のように子どもを作り続けました。

精力絶倫の将軍と言われますが、強精の秘訣に因んで、「オットセイ将軍」とも呼ばれました。

健康維持に努めた、健康マニア

将軍在位期間も50年ともっとも長く、健康維持が大切だったこともあるからでしょう、さまざまな健康法を試していたとも言われます。酒に強く毎晩浴びるほど飲みながらも、乱れることはほとんどなく、しかも、勃つものを勃たせて子づくりにも励みました。「白牛酪」(はくぎゅうらく)というチーズに似た食べ物を好んだとも、しょうがが大好物で毎日食べていたとも言われています。

50年も将軍職にありながら、あまり政治にはタッチせず、家臣の松平定信や信明らに任せて、自身は毎日大奥での性生活にエネルギーを使っていたとも言われます。遊び好きで次々と側室を作り放蕩生活をしたため、幕府の財政を逼迫させる原因を作りました。一説には、妾が40人いたとも言われています。

オットセイのペニスで精力絶倫になった!?

オットセイは1匹のオスが20~30頭のメスを独占してハーレムを作ります。ほぼ1か月の間、ほとんど飲み食いもせず、毎日ただただ交尾をしつづけることから、精力の素として、その睾丸やペニスは古くから、精力剤として珍重されてきました。もともとアイヌ語でオットセイを「オンネプ」と呼び、それが中国に伝わりました。中国ではオットセイのペニスを「おっとせい」と呼び、それが日本に入り、動物そのものの名前となりました。

徳川家斉は、オットセイのペニスから作った薬を愛飲していたことでも有名で、そのおかげで毎日セックスしつづけられたとも言われます。つけられたあだ名は「オットセイ将軍」。実際に、オットセイのおかげで精力絶倫になったのか、ストレスの少ない生活が良かったのか、しょうがが効いたのかは、わかりません。

オットセイのペニスには、「カロペプタイド」というアミノ酸が多く含まれるため、勃起力向上に効果があるのではないかとも言われています。ネットで購入することができますが、厳密に科学的検証を受けた医薬品とは異なりますので、確実に効果があるかどうかは不明です。


オットセイのペニスは古来から精力剤として使われてきました。実際に効果があるのかどうかはわかりませんが、徳川家斉は、これのおかげで50人もの子づくりができたとも言われています。
参考サイト⇒オットセイの効果と精力増強成分

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