マムシの力はウナギの200倍!?

マムシと言えば、かまれたら死ぬと言われる猛毒のヘビですが、年間3000人ほどがかまれて、亡くなるのは5人~10人程度と言われます。かまれると20分~30分で激しい痛みと腫れがおこり、1~2時間後にはリンパの腫れや発熱、めまい、意識がうすれたりします。「かまれたら、口で毒を吸い出す」と良いと言われることもありますが、素人がしても危険なだけで、効果が薄いそうです。かまれた場所よりも心臓に近い部分を縛り、毒がまわらないように安静にすること、すぐに病院で治療を受けることが大切と言われます。

マムシの皮をとって干したものや、胆のうを乾燥させたものは、漢方の滋養強壮剤として使われています。身を干したり、生のままで焼酎などに漬けこんだものは、「マムシ酒」と呼ばれ強精効果が高いとされています。
マムシ 効能 - 食べ物 効能

マムシ酒で元気ハツラツという人もいます

マムシ酒や、マムシそのものに滋養強壮効果や強精効果があるのかどうかは、科学的にははっきりしませんが、「すごく効く」という人はしばしばいます。肌がきれいになり病気知らず、いくら食べてもコレステロールが高くなったり高血圧になったりしない。60過ぎても毎朝勃起する、毎晩妻とセックスしている、などと語る人もいます。あくまで個人の感想ではありますが…。

実際にマムシを食べたり飲んだりしているから元気なのか、もともと元気な体質なのかははっきりしません。マムシにはシスタチオニンという成分が多く含まれていて、これを食すると細胞の中でグルタチオンに変化するため健康に良いという説もあります。マムシに含まれるシスタチオニンの量は、ウナギの200倍という話もあります。グルタチオンは抗酸化作用が強く、細胞を活性化させるので、若返りや健康増進に効果があるということです。

「マムシは効く」という声は意外と多いので、少なくとも健康増進効果はあるのかもしれません。ただ、それが即勃起力アップにつながるかと言えば、必ずしもそうではないでしょう。

マムシの摂り方

「マムシ酒」を飲むのが一般的な摂り方ですが、マムシ料理もあります。数は少ないですが、都心部にもマムシ料理を出す飲食店はあります。マムシのたたき、塩焼、かば焼き、から揚げ、肝のエキス、スープ、などさまざまな食べ方があります。めずらしい食材ですので、価格はとても高いです。一品5000円とか1万円、あるいはそれ以上の値段となります。肉は固くかみごたえがあり、味は「ヘビ臭い」という人もいます。

粉末やカプセル、干した肉なども販売されていて、通販で手に入れることもできます。

マムシは漢方の滋養強壮剤として使われています。「マムシ酒で元気になった」「マムシを食べて健康を保っている」という人も意外といるので、健康増進効果はあるのかもしれません。

中国4000年の精力剤

アリが精力剤って本当?

アリが精力剤って本当?

インチキが多い中国の精力剤

インチキが多い中国の精力剤

おしっこからつくった「秋石」

おしっこからつくった「秋石」

中国王侯貴族の精力剤「サソリ」の猛毒パワー!?

中国王侯貴族の精力剤「サソリ」の猛毒パワー!?

Copyright© 元気のなくなってきた男性のための媚薬の話 All Rights Reserved.